UBA Coffee/Tobacco/Colombia/Culturing Process
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Origin:Colombia
Farm:Finca Milan
Region:Pereira, Risaralda
Variety:Caturra,Castillo
Altitude:1500m-1600m
Method:Culturing
Roast:Light
Taste Note:Cinnamon, Vanila, Orange, 水飴
Uba Coffeeの精製技術は2023年ワールドバリスタチャンピオンシップでイタリア代表が使用して準優勝を果たし、大きな注目を集めました。
Uba CoffeeはMilan農園が持つ精製施設で、革新的な精製から数々の素晴らしいロットを送り出しています。
今回のカルチャリングプロセス、スターターカルチャーはバニラとオレンジ。
最初の印象は何故かシナモン感です。そして名前の由来ともなる、ポジティブな意味でTobaccoを思わせるスモーキーも。それからバニラとオレンジが水飴のような甘さと共に感じられると思います。味覚嗅覚のアンテナをグッと伸ばして味わうと、より楽しいかもしれません。
中東からのオファーで作られたというこちらのロットは、日本に住む私たちに新しい感覚を与えてくれます。
以下、インポーター様からの情報(抜粋)です。
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カルチャリングプロセスは発酵プロセスの1つで、ヨーグルトの発酵などに使用されています。元々生物学者である農園マネージャーJulioの娘さんの提案から、このカルチャリ ングプロセスをコーヒーの精製方法に活かせないかとスタートしました。 カルチャリングにはある製品(ここでいうコーヒー)を、スターターカルチャーという特定の微生物の集まりを利用して発酵させることで、その製品に対して特定のフレーバー や特徴を生み出す狙いがあります。
ピッカーによって丁寧に収穫されたコーヒーチェリーたちはまずフローティング選別が行われます。 密度の違いによってチェリーに紛れ込んだ草木や過熟チェリーを分け、密度の高いものだけが選ばれます。 その後、コーヒーチェリーをパルピングし、ミューシレージのついたパーチメントコーヒーにします。
チェリーをパルピングしている間、もう1つタンクを用意し、こちらで先ほどのスターターカルチャーの準備をします。 スターターカルチャーはバニラとオレンジをベースに、その量やバクテリア、イーストの種類、時間を調整して2~3日発酵を行うことで目指したい味わいを達成するためのスタ ーターカルチャー作りを行います。
こうして、コーヒーにその香気成分をもたらすスターターカルチャーが完成します。
コーヒーとスターターカルチャー、使われた果物たち(クラッシュされたもの)、そして果物の蒸留から得られたモストを合わせ、144時間タンクにて、微生物の力を利用して 発酵させます。
2つを混ぜ合わせて行われた発酵が終了すると、乾燥の工程に移ります。
25日間の天日乾燥と5日間の機械乾燥(別資料には15~20日間天日乾燥)させます。
その後、30日間かけてスタビライゼーション(安定化)させ終了です。
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